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感想


<主な出演者>
堂本光一(コウイチ&コウイチの亡兄)
今井翼(ツバサ)
秋山純(ジュン)
錦戸亮(サキホの息子・リョウ)
樹里咲穂(コウイチの義姉・サキホ)
今拓哉(リーダー・タク)


2001年12月1日(土)夜の部、12月2日(日)昼・夜の部

第一幕

「かがやきの日々(Overture)〜THINGS THAT DREAMS ARE MADE OF〜」 昨年と同じような演出ですが、指揮者の堂本光一、上手側壁のセットでピアノを弾く今井翼、オーケストラに混じってバイオリンを弾く樹里咲穂さんが登場。翼の紹介のときに、光ちゃんの「さっきからピアノの音だけがずれてる」との台詞あり(笑)。黒燕尾でピアノを弾く翼、かっこいいです。手元もばっちり見えています。その後光ちゃんは客席に降りて、お客さんに舞台写真となんと相方つよちゃんの下敷きをプレゼント(爆笑)。そして、客席にいた男の子(実はJr.なんですが、初日はビックリしました。ホントにお客さんかと思ったんで)といっしょに客席からフライング!でも途中でアクシデントがあり、男の子が落ちそうになってしまいます。なんとか無事に済んで、ショーの幕が上がります。

「PUT ON A HAPPY FACE」でコウイチ登場!昨年同様またフライング!横移動のフライングもありました。そしてツバサも上手上部から下に向かってフライングですが、ここで下に向かいながら1回転する予定だと思うんですが、難しい体勢なのか、2日昼だけ成功してました。ツバサは水色のロングコートとパンツ。そして、コウイチがフライング途中にセットの柱にぶつかり、落下。そのとき兄の声が「Show Must Go On」

ダンス曲。まずはツバサソロ。仁亀がバックに。パンフ写真にある黒の皮パンに赤インナー、黒ベストにゼブラ柄のネックウォーマー(今井翼内マイブーム・笑)。ノースリで二の腕が見えてます。ここが翼の踊り的には一番の見せ場かな?そしてサキホも登場してそれぞれJr.と女性ダンサーをバックに従え、二人でダンス。ここの場面がすごいかっこいい〜!わたし好みでした。

そして、あの光一巨大タペストリーを使ったマジック(初日は片方引っ張るの失敗してましたが)でコウイチが再登場。ソロで♪サニーサイドホリディー♪と歌ってました。そしてツバサとサキホたちも登場してカーテンコール。ツバサはパンフにも載っているスカイブルーで肩にたくさんスパンコールのついたタキシード。

千秋楽の幕が閉じ、楽屋で乾杯するカンパニーの仲間たち。ツバサもジュンからグラスを受け取り、みんなと乾杯(初日は五関とグラス合わせる場面もありました。あとは女性ダンサーさんとカチカチやってたかな)。松竹座MASKの「乾杯!」と曲は違いますが、演出は似たような感じでした。ツバサもソロパートもらって、箱の上に立って歌い、「千秋楽バンザイ!次の公演も俺に任せとけ!」盛り上がる仲間をよそに、アクシデント続きだったコウイチは一人浮かない顔「なんか納得いかないんだよな」ここから半分アドリブ「俺には今日が初日な気がして仕方ない」「あと75公演ある気がする」「昨日が初日で、あと74公演ある気がする」などなど(笑)。これってずっとカウントダウンしていくんでしょうかね〜。さて、打ち上げパーティーに主役がいないとダメと言われてコウイチを呼びにきたツバサ。「俺の方が若いし人気もあるし身長も高いのに」と一言(苦笑)。その後、サキホとタクのデュエット。

コウイチの兄が自殺する場面。絞首台が出てきて、悪魔がコウイチ兄を捕まえ首に縄を。

ツバサやジュンたちは、コウイチだけを置いて、タクの用意してくれたバイクでツアーの移動をすることに。ファイブが側壁に登場し、ツバサソロで「DO ME CRAZY」衣装は昨年と同じ(いや、アキラの衣装だったかな?赤のジャケットに黒パンツ)。ヘルメットを持ってるし、踊らないんでちょっと残念、ガンガン踊って欲しかったな〜。バックのJr.は踊ってました。昨年はハンドルとライトだけだったバイクが座席もついて、バージョンアップ、でも前半分だけど(笑)。町田パナ田口が乗り、動かします。今年は二人乗りではなく、ツバサが自分で運転(ってスタントだけど)して、橋の上に、そして落下事故。

ツバサは手術により命はとりとめたものの左足を複雑骨折。病院のシーンは昨年とほぼ同じ。ここから昨年一幕五場 ジャパネスク”津軽”の「幻炎(ほのお)」にいくのも同じ、ただし今年はJr.がバックに!やった〜、昨年は男性ダンサーさんだったからそれはそれでかっこよかったんだけど、やっぱJr.の方が個人的に嬉しい(笑)。こういう踊り、翼にもバックについて欲しかったなあ。

「Hey! みんな元気かい?」ここは、2001年のプレゾン「新世紀」のショータイムでニッキがやった「Let's Fight」と同じ演出です。町田パナ島直石田がコウイチに何度も切りかかっていきます。口上のときに、やっぱり町田さんだけ両手揃えておしとやかにお辞儀してるのがツボ〜!

ここから忠臣蔵(昨年一幕五場 ジャパネスク”忠臣蔵” )へ。昨年分かりづらかったので、今年はジュンが講談師役になって下手で説明しながら話が進みます。四谷怪談のお岩さんも入ってなんかすごかったです(通路がお岩さんだらけだったの。笑)。討ち入りシーンでは、ツバサは大石主税役で登場、左足を斬られて退場して、大石内蔵助のコウイチと吉良方の渡辺智との対決。最後の勝ち鬨挙げるときにツバサ再登場。

そしてハムレット(昨年の一幕七場 ”ハムレット” )へ。ホレイショー役は町田&亀梨の2人が同時に出てきます。ホレイショーが2人?そして父国王役はホントはコウイチの二役なんですが、無理なので幸人が仮面をかぶって影武者です。最後はリョウが出てきて、コウイチを斬ります。

このジャパネスク・ショーを見たエージェントから、N.Yのインペリアルガーデンシアターでの公演を打診されたカンパニー。サキホは前夫が自殺した場所だからと止めるが、コウイチは行く決心を固める。一人みんなに置いて行かれるツバサ。下手側壁に現れ、「もう俺のことなんて綺麗サッパリ忘れてくれよ!」と自暴自棄に。

N.Yへ向かう船の上。甲板掃除をするジュンと風間。ここは2人のかけあいが見ものです。風間の「Show Must Go On」には爆笑でした。あと、富沢くんの流暢な英語も披露されて、それをやっかんだジュンの「どーせ俺は(外国人風なのは)顔だけですよ!」にも大爆笑。リハーサルを兼ねた移動手段として船に決めたコウイチ。リハーサル「IN THE NAVY」(わたしこれ聴くとピンクレディーの「ピンク・タイフーン」思い出しちゃうんですけど〜。汗)では、デッキブラシを持ったABCが登場。可愛い歌とダンスを披露。しかし、コウイチが寝てるからとすぐにリハは中止に。「ツバサ〜ツバサ〜」とうなされていたという風間に、またツバサの悪い夢を見ているんだろうと答えるジュン。

上手側壁で「あの日・・・」(松竹座&光一MASKでの曲名は「MASK-THAT DAY」)を歌うコウイチ。舞台には帆船のセットの舳先にツバサ。昔、白鯨に銛を打ち、左足を食いちぎられ、その復讐を遂げるために白い化け物を追いかけ続ける船長(ツバサ)。91年少年隊SHOCKの1シーン(船長役はニッキでした。コウイチの役がヒガシ)。コウイチは止めるが船長は聞き入れない。嵐になり、白鯨が現れ、再び銛を打ち込む船長、そして船長は白鯨と運命を共にして、海の中へ。「白鯨のテーマ」この辺りのツバサの演技は鬼気迫るというか、迫真の演技でした。声も船長らしくというか、いつもより野太いような声になっててよかったです。あ、お芝居してるな〜ってカンジ。衣装も、昔の外国の海軍っぽい群青色の上下(肩に金色の房がついてました)が似合ってました。ここのセットの船や透けて見えるスクリーン、フライングなどは、2001年のプレゾン「新世紀」と同じような感じでした(プレゾンご覧になった方は、あ〜!と思うハズ)。

夢から現実に戻り、N.Yへと到着したカンパニー。ラファイとセオンがお出迎えダンス(笑)で幕。

第二幕

昨年と同じく上手側壁に巨大顔出現。今年はコウイチの顔がコウイチ兄として映し出されます。やっぱり怖い〜(笑)。そしてコウイチソロへ。

インペリアルガーデンシアター。男装したサキホ(ボーイキュート)と女装したタク(老婆)が出迎える。「ボーイキュートだって〜!」と笑うコウイチに、ボーイキュートからは「礼儀もなければ、身長もないんだから!」とのキツ〜イ一言が(笑)。そして昨年二幕三場 魔界(Wiches Party)「WITCHES' PARTY〜SLEEP TO THE DEATH」 から、一幕二場 ツアーへ。ここにツアー場面を持ってきたので、ツバサは参加しません、あのニコニコステップ踏んでるツバサが好きだったのにな〜、残念。クラッシックカーに乗るのは、コウイチ・ジュン・ボーイキュート・老婆・リョウ・五関、そして後から遅れて乗り込むハセジュンでした。クラッシックカーを分解すると荷物になるのも同じ。丸いタイヤ部分のトランクには、ドラムが入ってるらしいです。ハンドルは、インペリアルガーデンシアターのジュンの楽屋の鍵だそうです(笑)。あと、ライト部分を「これは何が入ってるの?」と聞かれて、ボーイキュートは「ご飯が入ってるの!まだあったかいの!」と言ってました(確かに保温ジャーみたいだもんね〜。去年はツバサは水筒って言ってたんでしたっけ?)。

ここからショー部分。お馴染みのニューヨーク組曲。「DAWN IN NEWYORK〜HELLO BROADWAY」 「FIGHT!〜NIGHT IN NEWYORK」は、コウイチ・ボーイキュート・ジュンの見せ場。あ〜、翼にも踊って欲しい。なぜか「FIGHT」で青シャツに黒パンツのツバサが現れてフライングしながら網によじ登るシーンがあったんですが、どうもカミコン観た方の話だと、岡田ソロで同じ演出があるらしいですね。そして、コウイチにナイフで刺され倒れるツバサ。

ブロードウェイ公演初日は大成功。記者たちが大勢やってきて「PRESS CONFERENCE」ここで、ハセがね〜、ちゃんとノリつつ歌ってるんですよ。歌詞しっかり入ってるんだね、いいことだよね〜。その後、著作権事件へ。昨年二幕四場 インペリアルガーデンシアターのステージ とほぼ同じ展開。

ジュンが日本に帰ると切り出す、昨年の二幕五場 バック・ステージと同じくデュオダンス「DESTINY」。そこへ、ハセジュンが「ツバサが病院を飛び出して行方をくらませたらしい」と駆け込んできた。みんながツバサを探しに日本に戻ると言う中、コウイチは戻らないと言い「ツバサが病院を飛び出した、これでいいんだ」 と。

ここから91年少年隊SHOCKのシーン。幸せを運んでくるという白鯨をただ待ち続けるだけの日々を送るツバサ。そこにコウイチ兄の亡霊が。自分のことは放っておいてくれと吐き捨てるツバサに、「食えない病人だな」と言う兄。思わず兄に向かって走るツバサに、「歩けるじゃないか、よかったな」と兄。ツバサにN.Yへ向かうよう言い残し、兄は消える。

今日も舞台に立ち続けるコウイチ「LET'S GO TO TOKYO」。そしてここからは昨年二幕八場 バック・ステージとほぼ同じ展開。ツバサの「俺、ニューヨークに来ちゃった!」という言い方がお茶目で可愛い。足が治った証拠のアドリブ有りですが、かなり苦しいです(苦笑)。 初日は足を上げながらウォーキングステップ、「姉さんもやろうよ」と言ってサキホ姉さんも一緒にやってくれました(ありがとうございます)。コウイチからは「去年から成長してね〜な〜」と言われてしまいました(でも事実。笑)。2日昼は、バック転と見せかけて後転のハズが途中で止まって無理やり回ってました。コウイチからのダメ出しがあり、もう1つやることに。姉さんにリクエストを聞くコウイチに、「後ろに回るのは今のしか出来ないよ」と弱気な自己申告をするツバサ。結局側転したんですが、足がちゃんと上がらない、すごいへなちょこな側転でした(苦笑)。コウイチに「こんな弟持って恥ずかしいよ。なあ姉さん?」と言われ、姉さんにも「恥ずかしいね」と言われてました(笑)。2日夜は、いきなり「コサックダンス」と言ってしゃがんで踊り出し、その場全員が「どうしよう?」的感覚に襲われました(笑)。これからどうなるんでしょうね〜(大丈夫か?)。

そしてカンパニーが全員揃ったということで、「ブロードウェイ・メドレー」。コウイチから黒のシルクハットを投げられて、ハットを持って踊るツバサ。その後、コウイチ・ツバサ・ジュンの3人がステッキを持って踊るんですが、初日はツバサが思いっきりステッキを落として、コウイチに蹴られてました(笑)。あとも、コウイチにステッキでお尻をつつかれたりしてましたね。ここは昨年も言いましたが、ホントにミュージカルってカンジがして大好きです。 それに翼が踊る数少ない場面ですから(笑)。リョウもABCを従え、黒タキシードにシルクハットで歌います。

墓場のシーン。「ふるさと」が流れ、日替わりお花摘み兄弟が登場して花を摘みます。その後、コウイチとツバサでダンス。この曲もかっこいいです。翼は黒のラメシャツ、コウイチは白。

ここからは、昨年とはガラリと違う部分です。これまで「なにかおかしい、誰かが自分たちを落としいれようとしている」と感じていたコウイチ、その全ての謎を解き明かすときがきた。「じっちゃんの名にかけて!」すかさず「おまえ金田一じゃないだろ」とツッコミ入れるジュンに、コウイチも「銀狼だったな」と気づいて「俺に不可能はない!」と訂正(笑)。2日夜はわざわざシャツのボタンを一旦留めてはだけさせながら言ってくれました(細かい〜)。

(ここからは管理人2号のアイコさんが掲示板にUPしてくれたストーリーからそのまま引用させていただきます)
親切そうにカンパニーを率いていたリーダー・タク、その人こそが、人を超えた存在、幸せな人々に災いをもたらす悪魔だった。 悪魔と直接対決するコウイチだが、悪魔を倒すことができるのは同じ悪魔の血脈に連なる者のみ。 舞台上部に渡された橋から突き落とされ、絶体絶命に思えたコウイチだったが、兄が助けてくれて無事だった。悪魔は、息子であるリョーがピストルで撃ち、倒された。父を殺してしまったと、そしてまた、自分は悪魔の子なのかと泣き叫ぶリョーに、サキホは「あなたは悪魔の子ではなく私の子供」と力づける。コウイチも、リョーの父親は、亡くなった兄だと証言。ここでのコウイチの例えがメチャクチャで、「悪魔から人間の子が生まれるハズがない。例えばジュンがラクダとやっちゃっても子どもは出来ないだろう?」(爆笑)。

ようやっと訪れた大団円に、一行はホームグラウンド・日本へ凱旋。でもリョーに流れる血の真実は結局謎のまま。ラスト、リョウの顔がスクリーンにアップになるんですが、そのとき、リョウの目が赤く光り、邪悪な笑みを漏らすリョウ、そして「to be continued・・・」の字幕が。これって、来年に続くってことですか?で、リョウちゃんメインなんですか〜?(笑)

最後は、昨年の二幕十場 ”光の世界”ゴスペル・コーラスと同じく出演者全員で「ONE」大合唱。コウイチが客席上空をフライング横断。ツバサはツーコーラス目でソロパート。ストライプ柄のジャケットに白パンツ。

サキホとリョウ、そして辰巳&戸塚が残り、サキホの歌。さすがはタカラジェンヌ、素晴らしい歌声でした。ただただ圧倒。

そして、カーテンコールはやっぱりこの曲「LET'S GO TO TOKYO」。白燕尾です〜。あっきーとお揃いですね。何気にハセ&五関も白燕尾なのが気になるんですけど〜(だって他Jr.はタキシードとか、ブラウスだけとかなのに〜)。

あとはN.Yからの凱旋公演という設定のショータイムへ。「- so young blues -」はこうしてナマで観るといいですね!やっぱライブ用の曲なんだな。その後、Jr.のダンスがあって、「AXEL」へ。ブルーの上下にシルバーのジャケット。そして光ちゃんの「愛のかたまり」から凱旋公演中のMCで樹里さんと今さんを呼び、光ちゃんは次曲準備でハケます。お二人の「Endless Love」さすがです。そして、今年もやっぱり「アンダルシアに憧れて」翼的にはそんなに変わったところはないです。樹里さんがスーツで決めてらっしゃって、男前でした。 「ボクの背中には羽根がある」からは、光ちゃんと翼でKinKiを歌います。振りも踊ってて、普段バックにつかなくなってる翼だけに、とても新鮮です。あと、衣装も白シャツに赤パンツとコウイチとお揃い。「ジェットコースターロマンス」(翼&錦戸)の合間に光ちゃんが着替えてきて、2人で「もう君以外愛せない」。そしてMCというか、挨拶を挟み、「雨のMelody」(ここで出演者がグループごとに挨拶)。オーラスは「情熱」です。これは、2001年プレゾン「新世紀」のラストと演出が全く同じです。ビックリ。思わず「プリマヴェラ」歌っちゃいそうになりました(笑)。太鼓部隊は客席通路へ。翼は「雨のMelody」で白の上下に着替えてます。この衣装が可愛い〜紐で編み上げのアクセントがついてるジャケット。あと、「情熱」の前奏部分の振りを嬉しそうな笑顔で踊っていたのがツボでした。あの手可愛いんだよな〜、絶対翼にもやってほしかったから、嬉しいです。一旦曲が終わってから、また始まるのも「プリマヴェラ」と全く同じでした。最後に三方礼をして終了。

翼は今年もがんばってました!昨年よりも出番も増えましたね。でもやっぱり踊る場面に見せ場が少ないかな。わたしは踊ってる翼がやっぱり好きなんで、ミュージカルらしいダンスの場面がもっと翼にも欲しかったです、正直なところ。MAはもちろん、Jr.もみんながんばってました!昨年はダンサーさんが踊ってたところも、今年はJr.が入ってたんで、観ててずっと気が抜けないというか、なんというか(いえ、ダンサーさんの踊りは素晴らしいんですが、やっぱりジャニーズの舞台はジャニーズの子たちを観るのが主目的なんで。笑)。ダンス+台詞のついた子もたくさんいて、台詞の一切なかった(アッキーは一言だけあったけど)昨年にくらべて、Jr.ファン的には嬉しかったんじゃないかな〜。まだ始まったばかりなんで、これからどういう舞台になっていくのか楽しみです。


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